2016年

9月

13日

中間報告会・発表風景<教育・文化グループ>

 私たちのグループでは「多摩地域のおける多様性の理解の促進」をキーワードに、研究し、実践をしようと日々活動しています。

 具体的には、多摩地域に多様性はあるのかを研究し、それらをどのように地域に根付かせていくかをまずは企業レベルで実践してみようというのが我々の方向性です。これらを地域で行うことによって、地域の活性化につながるのではないかという仮説を立てました。

 これまで、実際に多摩地域に根付いている企業に聞き取り調査を行い、多摩地域の企業には、多様性を受け入れようとする取り組みが多くなされているということが分かりました。
それらを基に、これからとある企業のご協力を頂いて、実践研究を行うことが決まりました。

今回の中間発表では、我々の仮説から、これまでの研究報告、そしてこれからの方向性について、ありのままを報告させていただきました。来場者の方々からは、厳しいご意見を頂きました。なかなか我々の考え方を、言葉にしてお伝えできず、ご来場いただいた方々には、すこしモヤモヤした気持ちを残してしまったかもしれません。
 

 これから、我々自身の考え方を今一度考えを見直し、意味のある実践研究にするために、十分な準備をしていきたいと思います。
 今回の中間発表は我々にとって、第三者の目を参考に、考えを見直すきっかけになりました。我々が行おうとしている方向性を具現化し、最終報告では数字やエビデンスに基づいたものにしていきたいと考えております。

ご寄付を頂いた企業様(H27)
東洋システム株式会社